コーポレート・ガバナンス

基本的な考え方

当社では、経営の健全性と透明性の向上を図るため、コーポレートガバナンスの強化を重視しており、経営環境・法制度等の変化に柔軟かつ迅速に対応していくことで強固な経営体制の構築に努めております。

コーポレート・ガバナンス体制

 

コーポレート・ガバナンス報告書

コーポレート・ガバナンスの詳細は以下資料をご覧ください。

取締役および監査役の状況

当社は、取締役8名および監査役3名を選任しています。

取締役および監査役の選任状況

区分 氏名 選任の理由 取締役会出席状況
(2023年度)
取締役 織田哲司
(おだ てつじ)
これまで開発をはじめとしたさまざまな業務に従事し、2010年3月には取締役に、2016年3月には代表取締役社長(現任)に就任。最高経営責任者として持続的な成長の為に経営手腕を発揮しており、今後も当社経営においてその経営手腕が発揮されると判断し、取締役に選任しております。 18/18回
鈴木 紳一郎
(すずき しんいちろう)
これまで営業関連等の業務に従事し、2002年3月には取締役に、2005年3月には代表取締役社長に、2016年3月には代表取締役会長に、2018年3月には取締役会長(現任)に就任。今後も当社グループ企業の経営においてその経営手腕が発揮されると判断し、取締役に選任しております。 18/18回
阿部 修
(あべ おさむ)
これまで二輪事業等の業務に従事し、2016年3月には取締役(現任)に就任。今後も二輪事業の推進等においてその手腕が発揮されると判断し、取締役に選任しております。 18/18回
杉村 靖彦
(すぎむら やすひこ)
これまで経営企画や管理等の業務に従事し、2016年3月には取締役(現任)に就任。今後も管理や経営企画等においてその手腕が発揮されると判断し、取締役に選任しております。 18/18回
石田 敬一郎
(いしだ けいいちろう)
これまで二輪事業の業務や国内子会社の代表取締役に従事し、今後も二輪事業の推進や国内子会社の経営等においてその手腕が発揮されると判断し、取締役に選任いたしました。 18/18回
 今頭 憲治
(いまず けんじ)
 これまで海外事業部で貿易業務に従事しており、2012年1月からはインドネシア子会社の代表取締役、現在は新規事業部長及びフィリピン子会社の代表取締役に就任するなど主に海外事業の発展に貢献し、今後も当社の成長戦略として必要不可欠な海外事業展開の要となる有用な人物であると判断し、取締役に選任いたしました。 - 
馬場 智巌
(ばば ともよし)
弁護士としてのガバナンスやコンプライアンスをはじめとした幅広い知見に基づく視点から、経営の監視等を行って頂くために適任であると判断し、社外取締役に選任しております。 18/18回
西尾 正由紀
(にしお まさゆき)
東証プライム市場上場企業の取締役および監査役を経験され、加えて長い期間に亘り海外勤務も経験されてていることから、コーポレートガバナンスの強化に十分な役割を果たすこと、およびグローバルな視点に基づく助言をいただけることによって、経営の監視等を行って頂くために適任であると判断し、社外取締役に選任いたしました。 18/18回
監査役 鈴木 総一郎
(すずき そういちろう)
金融機関の理事や監査役等を歴任した豊富な経験から、監査役として職務を適切に遂行出来ると判断し、社外監査役に選任しております。 18/18回
中村 英勝
(なかむら ひでかつ)
経営コンサルタントとして活動する豊富な経験から、監査役として職務を適切に遂行出来ると判断し、社外監査役に選任しております。 18/18回
影山 孝之
(かげやま たかゆき)
国税局や税務署署長等を歴任した後税理士事務所代表として活動する豊富な経験から、監査役として職務を適切に遂行出来ると判断し、社外監査役に選任しております。 18/18回