2000年 |
1月 |
静岡県周智郡森町の造成工事が完了し、新社屋建設工事が本格的に開始された。 |
3月 |
レース活動に復帰。チームMOTOREX ・DAYTONAとして全日本ロードレース大会GP250ccクラス参戦。 |
4月 |
新社屋敷地内に全周750(外周550m)のアスファルト敷きロードコースが完成。 |
6月 |
新社屋敷地内に東海地区唯一の外周160mの本格的ダートコース「MORIMACHI SLIDE PARK」が完成。 |
12月 |
静岡県周智郡森町一宮4805番地に新社屋完成。物流センターとマフラー工場を先駆けて移転し、新社屋で稼動を開始。 |
2001年 |
1月 |
1月に本社事務所を新社屋に移転。物流、企画開発、製造、情報発信という全ての機能が新社屋に集約される。 |
3月 |
デイトナ創立30周年に合わせ、新社屋で祝賀行事を行った。 |
4月 |
子会社「株式会社ライコ」が、3号店「ライコランド多摩店」をオープン。 |
2002年 |
4月 |
チームMOTOREX・DAYTONA のレーサー宮崎 敦が、SKYY VODKA GRAND PRIX OF JAPANで世界戦にて初優勝。 |
2003年 |
2月 |
子会社が合併(株式会社アール・エス・シーと株式会社ライコ)し、商号を株式会社ライダーズ・サポート・カンパニーに変更。 |
3月 |
鈴木紳一郎が代表取締役副社長就任。次いで株式会社オートバックスセブン社との資本業務提携を発表した。 |
4月 |
第三者割当増資(52万株)、資本金412,317千円とし、単元株を100株に変更。 |
6月 |
株主優待制度を新設(森町特産品)。 |
2004年 |
7月 |
4輪レーシングブランド「SPARCO」のオートバイ用ライディングウェアやネオプレングラブ「RIDEMITT」等の取り扱いを開始し、パーツ以外の用品を拡充。 |
2005年 |
3月 |
創業者の阿部久夫が代表取締役会長に、副社長の鈴木紳一郎が代表取締役社長に就任。
合わせて海外事業部を二輪事業部と統合し、世界視野での展開の強化を進めた。 |
2006年 |
4月 |
ライコランドの商標権を株式会社オートバックスセブン社に譲渡。 |
6月 |
子会社ライダーズサポートカンパニーが4号店となる環八蒲田店をオープン。 |
10月 |
二輪業界ではETC時代の幕開けとなり、ETC機器の供給を開始した。
また、ウェアブランド「Henlybegins」を立ち上げ、二輪用ウエアのリリースを開始。 |
2007年 |
3月 |
代表取締役会長、阿部久夫が退任。 |
3月 |
子会社ライダーズサポートカンパニーが5号店となる千葉湾岸店をオープン。 |
4月 |
子会社「PT.DAYTONA AZIA」をインドネシアのジャカルタに設立。 |
2008年 |
1月 |
国内事業部と海外事業部の2事業部体制に組織を変更。 |
3月 |
四輪事業から撤退し、営業権を譲渡。 |
12月 |
株式会社デイトナ台湾支店を設立。 |
2009年 |
1月 |
機能強化を目的にした機能別形態の組織に変更。 |
11月 |
第一回目の「静岡・森町 茶ミーティング」を開催。
(現在は新茶のシーズンに行われている。) |