中期経営方針(2026年度~2028年度)
変革と成長 2028
100年企業を目指し、時流の変化を受け入れ、新しい成長へのチャレンジを継続する
当社グループでは年度ごとの環境変化や中期経営計画の進捗状況を分析した上で、毎年調整を行うローリング方式で3ヵ年の中期経営計画を策定し事業活動を推進しております。 2025年度〜2027年度中期経営方針での2025年度計画に対しては、アジア拠点卸売事業での決算期変更があり3か月期間が短くなる前提での計画目標となりましたが、ほぼ計画通りの展開となりました。
2026年〜2028年の中期経営計画については、国内拠点卸売事業や小売事業の日本国内での市場環境の変化やアジア拠点卸売事業での成長度合いを再度織り込みなおし、当社グループの経営戦略を策定しております。
数値目標
2028年12月期は売上高178億円、営業利益21億円を目標とする
主要施策
国内卸売事業はEコマースでの成長、アジア卸売事業はインドネシアの強化に加えフィリピンでの成長を図る
2028年ビジョン
◆世界のライダーに支持されるブランドを目指し、取引先から必須の企業となる
◆国内主要ジャンルでお客様支持率No.1を獲得、業界シェア20%を目指す
◆二輪アフターパーツ以外の領域で、将来25%以上の売上構成(単体ベース)目指す(2028年度9.8%(10億円)目標)
◆共感・相互成長が期待できる企業様とのグループ化
◆バイクライダーの永続を目的に地域へのライダー誘客支援活動を続ける
2025年実績と2026年~2028年目標
重点施策
新型コロナウイルス感染症(以下、「新型コロナ」という)に伴う行動制限下、密を回避できる移動手段として、趣味の乗り物を楽しむ新規ユーザーの増加や車両本体の需要が増大し、当社グループは、この市場拡大の流れを受けて大きく成長してまいりました。しかし、新型コロナに対する行動制限の緩和により、経済活動や消費活動が正常化してきたことに伴い、密回避の活動は減少し、さらに世界情勢不安や円安等によるエネルギー価格、原材料価格の高騰や事業活動のコスト上昇など、当社グループを取り巻く経営環境は、今後も厳しい状況で推移するものと予想されます。このような状況下において、当社グループは従来より課題と認識している新商品・新サービスの市場投入の強化、安全・安心なモノづくり、サステナビリティの強化、海外市場への積極的な展開、新規チャネル・新規顧客の開拓、さらには新ビジネスモデルへの取り組みを継続し、二輪事業における勝ち残りを進めながら、永続発展のため新規事業の多角的展開を継続し更なる成長を目指します。
主要施策(国内卸売)1

主要施策(国内卸売)2


主要施策(海外)


二輪アフターパーツ以外の領域拡大

M&Aによる事業の多角化

サステナビリティ
